2010年01月13日

新聞配布にフリーダイヤル廃止 JALのケチケチ「コスト削減」(J-CASTニュース)

 経営再建中の日本航空(JAL)で、様々なコスト削減策が進んでいる。「ワインの容器をペットボトルに切り換える」「客室乗務員(CA)の手荷物を減らす」といった、燃料の節約を目的にしたものがある一方で、年明けには、「エコノミークラスの新聞配布を取りやめる」といった取り組みも始まり、乗客にも影響が出始めている。それぞれのコスト削減効果は、多くても、せいぜい「数千万〜数億」といったところだが、「出来るところから少しずつ」といったところのようだ。

 取り組み自体は、経営危機が本格化する前から進んでいる。例えば、09年8月6日には、エコノミークラスの一部の便で、ワインの容器を瓶のものからペットボトルのものに切り換えた。ペットボトルの重さは22グラムで、従来の瓶に比べて7分の1。この「ペットボトルワイン」、すべての国際線路線に搭載されている。

■ペットボトルワインで年約3000万円の経費節減

 現段階では在庫の瓶入りワインが出されることがあるが、エコノミークラスですべてペットボトル入りに切り替わった場合、年に約3000万円の経費節減効果を見込んでいる。気になるのが「見た目が安っぽいのでは」という点だが、同社では「実物は、かなり格好いい。お客様からは好評です」としている。

 加えて、09年7月には、昼間の18便について、到着後に日よけを降ろしたままにする試みを行ったところ、空調を使う時間を1便あたり23分減らすことができたという。この18便だけで、約725キロのCO2の削減につながったという(金額ベースでの削減効果は非公開)。この取り組みは、国際線では4路線で実施されているほか、国内線でも2010年4月1日から、同様の取り組みが行われるという。

■客室乗務員の手荷物の軽量化も

 それ以外にも、(1)エンジンの洗浄(2)機内食用スプーンやフォークの軽量化(3)客室乗務員(CA)の手荷物の軽量化(4)燃費の良い着陸方法に変更、といった燃料節約のための細かな取り組みが行われている。

 だが、コストカット策で、利用者に影響も出始めている。10年1月5日には、一般予約電話のフリーダイヤルと、国内線普通席、「クラスJ」と国際線のエコノミークラスでの新聞配布サービスの廃止に踏み切った。逆に言えば、新聞サービスが継続されるのは国内線ではファーストクラス、国際線ではビジネスクラス以上に限られる。この二つのサービス廃止は、全日空(ANA)と足並みをそろえる形で、それぞれ数億円のコスト削減効果を見込んでいる。JALでは、フリーダイヤルの廃止については「最近はウェブ経由の予約が増えて、電話はかなり減っていた」と、影響が小さいことを強調するが、新聞サービス廃止は、利用者の利便性低下につながることは否めない。

 もっとも、JALは2010年3月末時点で8000億円を超える債務超過とみられており、債務超過の規模からすると微々たるものだが、これらの取り組みについて、JALは「細かいものの積み重ね」としており、出来ることから少しずつ経費削減に取り組みたい考えだ。


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posted by 7edmnbydro at 21:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「小沢事務所側から依頼がありましたか」弁護人が反撃(産経新聞)

 【小沢氏秘書 第2回公判】(4)

《検察側は、西松建設元総務部長兼経営企画部長に対する証人尋問を終えた。続いて、弁護側の反対尋問が始まる》
 《小沢一郎民主党幹事長の関係団体に献金してきた「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)は「ダミー団体だった」と強調してきた検察側に対し、小沢氏の秘書、大久保隆規被告(48)の弁護側は「実体のある政治団体だ」と主張する構えだ》

  [表で見る]小沢氏側がゼネコン側から年間約2億円を集金するシステムとは…

 弁護人「証人は平成12年3月に本社総務部長になっていますね。その後、小沢事務所だけでなく、ほかの政治家への献金の窓口になっていましたか」

 証人「部長として、いろいろやっていたので。小沢事務所だけでなく、いろいろやっていました」

 弁護人「担当した政治家とは誰ですか」

 検察官「異議があります! 主尋問の範囲外です」

 《ここで検察側が異議を唱えた。弁護人が、検察側が行った尋問に対応した質問を行っていないと指摘したのだ。弁護側は「役職や担務を聞いたので、その一環の質問です」と反論。だが、これは登石郁朗裁判長が「質問を変えてください」と静かに言い渡し、検察側の異議が認められた》

 弁護人「新政研への証人のかかわり方を確認したいと思います。平成9年に小沢事務所への窓口になった以前に、新政研にかかわったことはありましたか」

 証人「そういう政治団体ができたときに、頼まれて会員になった記憶はあります」

 弁護人「誰から頼まれたのですか」

 証人「××(新政研の元代表者の実名)です」

 弁護人「その時、××氏から、新政研がどのような団体かという説明はありましたか」

 《ここで再び、検察側が「主尋問の範囲外だ」と異議を唱えた。登石裁判長は「ちょっと、ここで書記官が変わりますので」と述べ、書記官を交代させた。法廷にしばらく沈黙が続く。大久保被告がうつむいたまま、大きく息をついた。登石裁判長に促され、弁護側が、言い方を変えて再び質問を始めた》

 弁護人「大久保さんと寄付の割り振りの話をしているときのことをお尋ねします。証人の言葉として『外部の政治団体に依頼しないと』と言ったのですね」

 証人「新政研、未来研に依頼するとは、当然、言っていると思います」

 弁護人「その時の認識として、新政研は『外部の政治団体』という認識でしたか」

 《弁護側は、「外部の政治団体」という言葉を強調することで、実体のある団体だと印象づけようとしているようだ》

 証人「(寄付の窓口を)引き継いだときもそう言われたし、当時はそう思っていました」

 弁護人「誰から、いつごろ引き継いだのですか」

 証人「平成13年6月に、私が取締役になり、経営企画部長を兼務した時点で、前任者から引き継ぎました」

 弁護人「前任者から、具体的な説明はありましたか」

 《ここで検察側はまた、「主尋問の範囲を外れている」と異議を唱えた。弁護人は今回は「じゃあ、今のは結構です」と、引き下がった》

 弁護人「小沢事務所に年間1500万円の寄付をするという合意について、初めて認識したのはいつですか」

 証人「平成9年ですが、上司の支店長から『1500万円』という金額を言われた。毎年(寄付する)とはいわれていません」

 弁護人「(1500万円寄付することは)毎年ごとに決定していたのですか」

 証人「私が上司から言われてます」

 弁護人「つまり、国沢(幹雄元西松建設社長)氏が決めていたとですか」

 証人「国沢か、(東北)支店長が国沢と話して決めたか、私はわかりません」

 《証人は抑揚に乏しい声で、淡々と質問に答え続けている。大久保被告は背筋を伸ばし、じっとやりとりに聞き入っている》

 弁護人「献金元となる(新政研や未来研などの)団体を増やしてほしい、という要望が、小沢事務所側からありましたか」

 証人「それは、こっちサイドの件は、あまり言われた記憶はありません。私も先方サイドのことは言っていません」

 弁護人「どの団体が献金するかは、もっぱらあなた側の事情で決めたのですね」

 証人「金のないところには頼めないし…。依頼する政治団体の資金状況も聞いて決めていました」

 弁護人「平成12年以降、西松建設名義の献金はありませんが、11年までは西松名義の献金はありましたか」

 証人「あったと思いますが、正確には覚えていません」

 弁護人「なぜ西松が外れたか知っていますか」

 証人「指示だった気がするんですが」

 弁護人「例えば、小沢事務所側から依頼がありましたか」

 証人「先方さんから、こっちについて言われた記憶はあまりないんですよ」

 《大久保被告がまた、大きく息をついた》

 弁護人「西松の関係団体の献金の窓口は、証人だったということですね」

 証人「窓口というか、(小沢事務所から)請求書をもらって、依頼したりは私がしていました」

 《証人は「依頼」先については、明言しない》

 弁護人「証人以外に、(大久保)被告とやりとりした人はいましたか」

 証人「一次的な話は私がしていますが、平成18年以降は、後任の総務部長が同席したかもしれません」

 弁護人「(下請け業者の献金団体である)松和会については」

 証人「一切、私を経由していません」

 弁護人「証人は、松和会のメンバー表の作成には関与したということですが、各社への請求書は、直接送るようにと、小沢事務所側に対して言ったりしましたか」

 証人「メンバーは決めましょう、ただ、あとのやり取りはウチは関係ないから、直接やってもらおうと、上司と話しました。あとのやり取りは関与していません」

 弁護人「メンバー企業の献金の不払いがあった場合、督促などをすることはありましたか」

 証人「記憶にないが、あったとしても、関係ないと申し上げていたと思います」

 《ここで、質問する弁護人が交代した》

 =(5)へ続く

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出資話、解約したら「作り話だった」と手紙(読売新聞)

 熊本県警荒尾署は6日、福岡市博多区光丘町、会社員渡辺紳一郎容疑者(51)を詐欺容疑で逮捕した。

 発表によると、2003年2月、自身が店長を務めていた熊本県長洲町のスーパーで、女性店員(62)に、架空の競馬予想グループが実在するかのように装い、「150万円を預ければ、数倍になって返ってくる」などとうそを言い、入会金などの名目で150万円をだまし取った疑い。

 07年に女性が解約、返金を申し出たところ、「全部作り話だった」との手紙が届き、女性が同署に被害届を出し発覚した。ほかに数人の被害者がいるとみて余罪を調べている。

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